実践英語「外国人と一対一で打ち合わせ」in Jakarta
こんにちは、イカ京です。
少しずつ生活にもなれてきましたので、平日ですが、更新を!
実践17日目
まずは近況
毎日インドネシア語の勉強に日々です。
幸い文法自体はそんなに難しくないので、暗号のような単語を頑張って覚えるだけです。
基本は英語と同じで生活に使う単語数は非常に少ないと思いますので、
「インドネシア語⇒イメージ」を目標に日本語を介さないで覚えるように努めてます。
英単語についてはこちらを。
vice-ikakyo.hatenablog.com
こちらではケーブルテレビがあり、200チャンネル以上の番組がやっており、映画などがすべてインドネシア語字幕でやってます。
英語を聴きながら、インドネシア語字幕をぼんやり見ていると、意外に勉強している単語が結構出てきます。
それぐらい簡単な単語は良く使われるということを物語っていますね。
英語もそうやって、会話に必要そうなものから実践的に覚えていけば最短距離を突っ走れたんだろうなとつくづく思いました。
一対一で打ち合わせ
本日は初めて一対一での打ち合わせです。
若干緊張しながら打ち合わせスタート。
と同時にいきなり日本語交じりの英語に。。。
「このconditionは?」
とかそんなレベルになってしまったり、
「This ○○ is ......ahhhh」
ってな感じに。。。。
日本語が邪魔してますね、完全に。
やはり言いたいことを変に間を開けずに言おうと焦ると、どうしても日本語が先に出てきたり、思いついた名詞を主語として言ってしまったりします。
明らかに物を主語にするより、「I」とか「We」とかを主語にした方が絶対に文章を作りやすいです。
悔しい~~~~
今思い起こせば、いろいろと英文が頭に浮かぶのに、実際やってみると難しいものでした。
多少慣れがいるのでしょうね。
頑張ります。
よく聞くインドネシア語
一日何回も聞くのがこの単語
「キラキラ」
なんか響きがいいですよね。
意味は「だいたい」とかそんな意味です。
仕事上は良くないですね笑
けど、みんなめっちゃ言ってます。
「キラキラ〇〇ね」みたいなノリで。
基本的にテキトウな感じのゆるーい国です。
日本とは大違い笑
では、See you again.